やはり今回の新曲はパフュームっぽいなぁ。
幕張で観た時から思ってましたが、昨日のディレイビューイングならびにミュージックビデオを観て、改めてそう感じました。
まぁMIKIKO先生が振り付けを担当しているんだから、ダンスが似ていてもおかしくないんですけど、ダンスだけでなく音も打ち込み感が満載なんすよ。
そしてこれを編曲したのは誰なんだろうとチェックしてみたら、なんとたっぷんことtatsuoさんだったんですね。
ちなみにワタスは編曲がベビメタの楽曲の要であると考えており、作詞作曲は大して気にしてません。
それにしても、これまでベビメタのたっぷんといえばプログレメタル、フォークメタル、ラップメタルなど様々なジャンルの楽曲を編曲してきましたが、今回は随分大胆なアレンジをしてきましたね。
ちなみにたっぷんは元V系のギタリストで、
現在はゴールデンボンバーの中の人としても有名ですね。
ベビメタのプロデューサーのコバメタルとは長年の友人で、初期からベビメタ携わっている非常に重要な方です。
ギターもメチャクチャ上手いっす。
マイク・ポートノイがクリビツテンギョーしたと言われるTales Of The Destinesは、ドリムシマニアのたっぷんが全ての楽器を担当しています。
そんな多才な方なので、このくらいの編曲ならお茶の子サイサイ、サイレンススズカなのかもしれまへんが。
…ってサイレンススズカで検索したらコレが出てきたので、何じゃコリャと思いましたが、これがウマ娘とか言うヤツなんですね。
ウマ娘って言うから、オラてっきり大林素子さんの…
…そんなワケで今回の新曲Light and Darknessは、メタルとは呼べねえシロモンですが、だからといって悪い曲じゃない…
むしろ最高DA!
歌謡曲っぽいというか、少しクサいメロディの曲なのですが、こういう曲はクサスンタマことSU-METALの十八番なのでしゅ!
あ~ん、ボクのスンタマもユラユラ揺れながら毒されてくぅ~
そしてMOAMETALは欽ちゃんの物真似を披露してくれてますし、
あまり映ってませんが百々子ちゃんもブルンブルンと…
言わせねーよ!